
受容|自分を少し愛したい時に
ブレンド 時に誰かと自分を比較して自信をなくしてしまうことがある。ただ、ひとつひとつの貴重な経験の重なりが、誰一人として同じではない自分だけの味わいを作る。今回のコーヒーも、それぞれの豆は特別ではないかもしれない。けれど、ブレンドされることで各豆の特徴が調和し優しいほっこりした味わいとなっ...
もっと読むコーヒーと小説が毎月届く、体験型コーヒーサブスク
ブレンド 時に誰かと自分を比較して自信をなくしてしまうことがある。ただ、ひとつひとつの貴重な経験の重なりが、誰一人として同じではない自分だけの味わいを作る。今回のコーヒーも、それぞれの豆は特別ではないかもしれない。けれど、ブレンドされることで各豆の特徴が調和し優しいほっこりした味わいとなっ...
もっと読むブレンド 仕事の失敗、恋人との些細なケンカ、友達とのすれ違いなど、日々の暮らしの中で時に思い通りにいかなくて落ち込むことは誰しもあります。でも今日から、今からでも、気持ちを切り替えて何度だって新しい一歩を踏み出すことはできるはず。今回のコーヒーは、中南米の豆を中心にミルクチョコレートやココ...
もっと読む8月16日-8月25日の期間のご注文は9月6日頃にポストにお届け
8月26日-9月15日の期間のご注文は9月20日頃にポストにお届け
¥1,980
¥2,500〜
「大切な人と語りたい夜に」「静かに自分と向き合いたい時に」「朝焼けを見ながら1日のはじまりに」など、日常の大切な1コマを切り取り、その時の気持ちに寄り添ってブレンドします。ブレンド監修には、世界No.1バリスタの粕谷さんを迎え、焙煎は、静岡の専門ロースターITOKU COFFEEの元、直火焙煎で仕上げます。
コーヒー業界に足を踏み入れてわずか3年で、ブラックコーヒーの美味しさだけでなく抽出の技術力や総合的な知識を競う世界大会『WORLD BREWERS CUP』で2016年にアジア人で初めて世界チャンピオンに輝く。 その後は世界各国のバリスタのコーチングを行っており、2018年には自身の教え子も同大会で世界一になるなど、トップバリスタを育てるコーチとしても活躍中である。 2017年には千葉県船橋市に、自らコーヒー豆の買付や焙煎を行い、品質を監修する自家焙煎コーヒー店「PHILOCOFFEA」を設立。 大手企業のコンサルタントや製品プロモーション、商品開発などを精力的に行う。
1994年創業のコーヒーロースター。焙煎人である弘光真士は、大手コーヒーメーカーから独立した父の後を継ぎ、扱いが難しい昔ながらの直火式焙煎でコーヒーの味作りをしている。コンセプトは“美味しいコーヒー”。コーヒー豆の卸売業として全国100軒余りのカフェなどへ商品提供する。
ものがたり珈琲が本当に届けたいのは、大切な人とつながり直す体験や、大切にしたい時間を見直すきっかけです。たとえば、遠くにいる運命の人を追い求めることではなく、あなたのことをずっと大切にしてくれている身近な人を大切にすること。それが自分を幸せに満たしてくれる近道かもしれない。今回、ものがたり珈琲の想いに共感してくれた24人の作家さんと共に小説は綴られます。それぞれ24個の物語が、あなたの背中をそっと押してくれ、「いつもの日常」を動かすきっかけになりますように。
未来の自分に手紙が送れるWEBサービス『TOMOSHIBI POST』やレターセット『TOMOSHIBI LETTER』、東京・蔵前『自由丁』を手掛ける。自由丁のコンテンツとしてエッセイ『今朝の落書き』を毎日執筆中。合わせて、新しい書店の形を模索する『繋がる本棚』プロジェクトや、2019年には若手アーティストの支援を行うアルテル(株)も創業。エンジニア起業家養成スクールG's ACADEMYのクレド英訳をはじめ、言語化や小説・エッセイの執筆などのクライアントワークにも取り組み、文化、言葉にまつわる企画を中心に、活躍の場を広げている。
まずはコーヒーを片手に小説を開いてみよう。小説の中に出てくるのと同じコーヒーを味わいながら、物語の世界に飛び込もう。きっと日常で大切にしたい願いがその物語に見つけられるはず。
ペアセットをギフトとして大切な人と自分に贈ってみよう。毎月同じタイミングで、同じテーマのコーヒーが届く。「今月もう届いた?」そんな電話から始まる2人の時間は、大切な人とつながり直す時間です。
全国のものがたり珈琲の会員さん同士で不定期でオンラインお茶会を開催します。あなたにとって「大切な人とは?」「自分らしさとは?」「愛と恋の違いとは?」その月のコーヒーを片手に対話しませんか?
ものがたり珈琲をきっかけに生まれたあなただけのリアルな体験。同じテーマのコーヒーでも10人いれば10通りの体験が生まれるはず。お互いの体験をシェアすることで、誰かの人生に触れてみよう。
僕の趣味はコーヒー。 その都度コーヒーミルで豆を挽き、ハンドドリップでコーヒーを淹れて飲む。これが僕の毎日のルーティン。よく喫茶店・カフェと聞いてイメージされる、いわゆる「カッコいいけどすこし面倒そう」な”あれ”。 僕自身、実はこんなことをよく聞かれる。 ──いまどき全自動のコーヒーメーカー...
もっと読むおいしいコーヒーと言われると、コーヒーを飲み始めた頃はコーヒー豆やドリップのやり方などに目を向けがちですが、よくよく考えてみるとコーヒーのほとんどはお水だったりします。 つまり、おいしいコーヒーを淹れるためには、おいしいお水が欠かせないんです。 お水は地質や地形による影響により味が変わります...
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